diary

昨日は全力でフライング

2010年06月12日(土)

鋼の感想書こうとおもったが、トリック激情版漸く見れてニヤニヤしまくったので思いっきりトリック三昧になってしまったが後悔していない!見終わった後で岡田イゾウの佐藤健がしょうへいへーい!だったことに気が付いて。ついでに今週の坂本竜馬、新撰組がちらっと出てたね・・・。泰三の近藤はいいじゃないかなかなか。沖田もなんか良い感じ。でもってやっぱりどうしても浅黄色のダンダラ着てるシーンは新撰組ってのを分かりやすくする演出とはいえ、ないな、と思ってしまう(アレは隊服だけどあんまり着てる人は居なかったからね、実際は)。そして思わず斉藤クルー?!と期待してしまった自分に反省。なんか福山竜馬は名言が多い・・・。全力で福山は竜馬やってる感じ。

話がそれました。今更感想。
まず以下ツイッタのコピー。
お父様は最後まで驕ったが故に自滅したキャラでした。ぶっちゃけ中ボスのラースが男前で敵として天晴れ杉たせいでお父様のキャラをそれと被らない様にしたらあんな感じに・・・。折角の圧倒的強さがヘボヘボ。ハーメルンやダイ大のように容赦なく残虐性に溢れた感じにした方が中ボス大ボスでも存在感があったんだろうけど、お父様はそこが余りない上超越した天然の為か大罪たちより魅力が薄れちゃったのかもと思ったり。
アルのイケメンっぷりはもうどうしようもない。リンはグリが抜けると目力が減りすぎだYO!そしてついにエドの親父呼び・・・赤飯の準備!しかしパパスは金を借りたままトリシャの前で一人ひっそり逝くという、切ないんだか良かったんだかワケワカラン。バッカニア、ブラッドレイ、ホーエンは良い顔して逝ったし、良い死に顔すぎて泣ける。少将は差別なく遺体を回収し、筋肉少佐もそれに付き添い・・・という姿を見ると少佐も強くなったと思う。少将はあの中では一番部下に慕われそうだし、付いていって良いと思える上司。兄弟に関してはいう事なし。本誌が全て。アルメイおめでとう!
セリム生きてたーーーー!!!ぎゃああああああ!なんというロリセリム。デコに丸。嗚呼夫人よ、貴女はやっぱりキングが選んだ女でした。分かっていたとはいえ夫人発狂エンドじゃなくて良かった。この夫人只者じゃなさ過ぎる。あのメルエム見て驚かないとか肝っ玉据わりすぎ。セリムが大きくなり錬金術師を目指すも、人の魂を吸えるという体質に気付き、夫人から自身の正体を知る。で、エドウィンの息子のよからぬ計画を防ぐべく戦うという、るろ剣の剣路と弥彦の息子の話パロが練成されるわけです。・・・なにその某妄想?ついでにまさかの夫人グラマンフラグ!とか思った私を誰か全力でぶっとばしてください。正直ちょっとときめいた。あ、ありだぜこの組み合わせ・・・だが相変わらず主人の事を平然と出す辺り(8巻でさり気に出てきた夫婦の会話台詞がここで出るとは)ごっこじゃなくて一番ガチ夫婦だったなとホロリ。

以下追記感想。
増田の後始末の付け方は上手かった。イシュにおいて殲滅戦で殺しまくり増田、人体実験を繰り返したノックスとマルコー。視力を無くした増田はイシュ人で出来た石をマルコーから提示され視力を回復する代わりに、イシュ人達を救済する政策へ全力で係わる贖罪の道を歩き始めることに。増田含めてイシュバールに係わった人間は大概罰を受けることを望んでいたけれども、罰を受けることよりも自分の行いを直視して贖罪を全力で続けるというキツイ生き方を取ったことがもうすごい。スカーもしかり。少将(たとえ少将がイシュに参加してても、この人は割り切ってるから殲滅戦やったって罪悪抱えないだろう)に拾われてパシリにされるのが一番キツイ(笑)償いの道w
その後増田がリザとくっつく的描写もなく、目の下クマにしてオールバックで国のために働いてる姿も彼ららしくて凄くよかった。ちょっと萌えた。この二人はイシュでやった事を良い意味で糧にして今必死に国へ係わってる最中だから、安易にまだ自分たち自身の幸せには手を伸ばさないんよね。イシュ政策で国を安定させ、更にはシンと交易を発展させ、他の隣国とも関係を良好にして漸く自分たちの幸せを考えるっていう大人達だから。北部で少し偉くなってるファルマンや通信部で頑張ってるフェリー、必死でリハビリしてるハボックと手伝うブレダ、彼らが成長してマスタングが大総統になるころにまた集結してくれればそれでいい。その後増田とリザが結婚するなら有wその頃には増田、酸いも甘いも清濁飲んで成長してるといいな。増田の甘さや身内びいきは少将にはないウィークポイントだけども、良い意味で割り切れるようになれば(死にそうなリザの身を案じるよりも、その意を汲んで人体練成しないと言い切れるような強さ)少佐より強くなれるポイントでもあるし。
夫人に関してはというと、・・・本当に強いです。心が折れてもおかしくないのに、折れるどころかセリムを立派に育ててるあの様は強いとしか言葉が出ない。ラースも強かったけれど、同様に心のあり方が強い女です。夫婦の絆という点では鋼一でしょう、もう。ホムであろうがなかろうが、ホムと知ってようがなかろうが、そんなのは関係ない次元で、それ以前の問題としてガチ夫婦。夫婦にとってホムであろうとなかろうとそんなのはどうでもいい位、繋がってる夫婦。トリーシャがホーエンに化け物なんていって自分を蔑まないで的云々言ってましたが、その次元よりも深いレベルで繋がってる。
なにかとラースは人間に対して一々見直した発言かましてますが、あの夫人見てたらワザと自身のホムらしさを出す為にそう言ってるように聞こえてしまうのですよ。狂言じみてるというか。人間の心理や意思の強さを増田やエド、少将以前に絶対夫人で気付いてるはずちゃいますか?
・・・なんか熱くなってしまいやしたが、そう思うのです。だからこそ夫人、夫が死んでもすぐ立ち直れそうですし、グラマンの脅しも意に介さず・・・って嗚呼、あんな風に見据えられてヤングなキンブラも絶対ころっとイったに違いない!それにセリム育てようとか、もう女傑。ホムとどこまで心を交わせるかとグラマンは提示してますが、元人間とはいえラースとは心を交わすのレベル突破してますし(身体も交わしてるとか思ったエロいアナタは私の同類)きっと大丈夫と思いたい。